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原稿ちょい見せ

やる気スイッチに多めにページを使ってしまった。

改めて向き合うと凄いスプレッドだな、と。

そもそも


{何を以てしてやる気スイッチで自分がどのタイプか

考えた人間もわからないという欠陥理論}


だったのが


{タロットと組み合わせたらとんでもない心理診断術}


になった、と。

妻に「例題が女性は喜ばないのでは?」と。

まぁ、それは仕方ない・・・








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2 Comments


chako mc
chako mc
Jul 25, 2021

限りなく透明に近いブルーって、ロマンチックなタイトルだよね。英訳だとalmost transparent blue、、色っぽさに欠ける。私は、春樹より、龍だなぁ。

さておき、やる気スイッチ、ムズくって、まだスイッチ入らないっす。キリ

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Narita Kozaburo
Narita Kozaburo
Jul 25, 2021
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初期の村上龍も春樹も好きですけど「愛と幻想のファシズム」とか

タイトルから凄いじゃないですか。

「5分後の世界」とかも立ち読みしてたら

そのままブックオフで一気読みしましたもん。

途中で止められないの。

最近の作品は読んでないんですよ。

で、デビュー作が「限りなくですけど実はブルー」という

逃げ場のない若者の焦燥が痛くて熱いんで

どうゆう心境で作品書いていたのかな?と。

やる気スイッチの

「真面目な見習い」の意味を噛み締めると

なるほどなぁ、と。

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