塩はフランスのゲランドが
好きです。
最初はザワークラウト作るんで
買ったのが10年くらい前ですか。
それもまでの知ってる塩と
旨さが全然違うんでビックリ
しましたね。
で、今の奥さんと初めて会ったときに
彼女がお土産にくれたのが
やはり「200gのゲランド」でした。
初対面でお土産に塩です。
ちなみに当時学生で貧しかった
妻はデートで
「みりん買ってもらっていいですか?」
という人だったので単に
食材に直結するものが手元に
余ってただけかもしれません。
が、
【塩をわかっている】
思いました。
さて、このブログにたどり着いた
そこのアナタ!
【アナタは塩が足りていない!(かも)】
と一応書いておきます。
【だって甘いもの好きでしょ?】
甘いものだけではありません
【野菜多めの食事もカリウムが
体内から塩を排泄させてしまう】
わけですよ。
いや、今日は新しいゲランドを
開けたので
【旨いなぁ】
思いましたので。
ちなみにゲランデだと思って
ましたけどゲランドの方が
正しい読み方みたいですね。
でも日本の減塩信仰はゆるがないので
好きにしてください。
塩は体がストップかけるので
多めに取ろうとしても取れません。
「うめぇぇぇ」
思う時は足りてません。
政木フーチはこの本を読んで下さい。政木和三先生のご子息が、本を書いています。
https://www.amazon.co.jp/%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%82%92%E5%88%87%E3%82%8A%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8F%E3%80%8C%E6%94%BF%E6%9C%A8%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%81%E3%80%8D-%E6%94%BF%E6%9C%A8-%E5%92%8C%E4%B9%9F/dp/4801814948/ref=asc_df_4801814948/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=342403815998&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=7405911741259755547&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009307&hvtargid=pla-938257812903&psc=1&th=1&psc=1
ゲランドの塩は政木フーチ(政木和三先生が開発したペンデュラム方法)でも数値+20
で非常に数値が高くて、しかも海外産なので比較的、お安いです。
海塩の方が岩塩よりミネラルは残っています。同時に、マイクロプラスティックも残っていますが。汗
ちなみに海外産ならグランドの塩ですが、国産海塩で数値が高かった塩は、
ぬちまーす(沖縄)
山塩小僧(高知)
大島オーシャンソルト(東京)
の3つでした。
お高い国産海塩は、昔ながらの製法で作っています。
ちなみに伯方の塩は、メキシコ産の塩を日本に持ってきて伯方で下ろし、
伯方産としているので、正確には産地偽造品です。笑
中国産のあさりを輸入し、それを国内の海で放って、国産あさりと偽装しているのと同じです。
騙されないで下さいネ。