一番面白かったのは
悔しいけれど
{鏡リュウジの占星術の教科書Ⅲ}
ですね、今の所。
というか
説明が上手いんですよ。
ただ説明するだけじゃなく
「正直に言うと僕はこの答えには
あまり賛成しません。」p54
とか
{えっ?それ言っちゃう?}
みたいな
{無駄な表現が読書を引き込んでいく}
わけです。
学術書でなくエンターテインメントを
選んでいるわけです。
{占星術の教科書/鏡リュウジ}
ではなく
{鏡リュウジの占星術の教科書}
なんです。
{細木数子と同列のタレント本}
なんだけど
{教科書}
ではあるんです。
このバランス感覚はモテますわ。
おかげ様でトランジットとプログレスと
ソーラーアークは理解出来ました。
鏡リュウジ先生、本当にありがとうございました。
で、ハーフサムとサビアンは
まだ理解出来ていません。
{Ⅳとか出してくれ、頼むぜリュウジっ!}
って感じです。
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