惑星アスペクトの解釈は
土星の内側は長い歴史があるので
安定しているのだが
外側の天王星、海王星、冥王星は
かなりの占い本が解説を端折る
という。
が、それが正しいのかな?
ともソニックさんは思うわけです。
で、海王星は
{霊感のような頭には浮かぶが
言葉に出来ない何か}
とソニックさんは便宜上
定義しました。
これは状況であれ対人関係であれ
って事です。
だってこの惑星がカードで
出るときは
{人間の言葉に出来る状況でない}
わけで
{時としてそれは言葉に出来たら
(伝わる形にしたら)莫大な
金を生む事になる事柄}
だったりするんです。
なので芸術家はこの海王星の
直感を伝わるものにして
天王星というポピュリズムに
渡せるかが肝なんだなーと
惑星アスペクトカードの意味を
追い込むときに感じたわけです。
最近師匠の動画も観れてないダメダメ門下生で、惑星カードもイマイチ理解してないんですが……
トランスサタニアンの解説を端折る件って「自分で使いこなせない星だから」って話だからだと思うんですが、どーなんでしょうね。
鑑定を受けても「世代天体だから……」って言葉を濁されることもあったりで、何かスッキリしません。
私自身はAscに海王星乗っかってて(ちょいオーブあり)、それがMC・金星・木星の団子集団にスクエア。
上手く使えたら良いんですけどねぇ。
タロットの奥義私に売ってください